今年、日本デビューを果たし、先日の日本公演も大成功のWAGVER LOVE
ワタクシ的には大注目のバンドなのでご紹介
オフィシャルなプロフィール・バイオグラフィーは下記
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<メンバー>
JACOB VETTER(ヴォーカル/ギター)
RAVEL MEETH(キーボード)
TILMANN KOLLNER(ベース)
MARCEL MEETH(ドラム)
ロック、ポップ、ソウルにクラブとまさに"ボーダレス"、
かつ"ジャンルレス"に切り込み"美メロ"にこだわってひたすら
“キャッチー”な楽曲を次々と書き上げるドイツはフランクフルト出身の4人組。
2003年に結成。
常に楽曲の良さとライヴ・パフォーマンスに定評があり、
まさに"ラヴ"と”ダンサブル”をキーワードにバンド活動を続け、
ようやく完成させたデビュー・アルバムが『ワーグナー・ラヴ白書』。
超キャッチーでメロディーが立った楽曲群が
まさに日本の洋楽ファン(ロック・キッズ)にぴったりフィット!
昨年リリースされた輸入盤が既に10,000枚を突破と
破格的に注目を浴びている状況での堂々本邦デビュー!
2009年、大化けポテンシャル120%の新人バンド!
あなたの心も間違いなく“バキューン”とやられます!
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と、こんな感じ
ここからは僕の評です
まぁかなりざっくり言うと僕の好きなMAROON5にそっくりな
R&B、Soul、などのブラックミュージック×ロック・オルタナティブな感じで
MAROON5よりロックテイストがちょっと薄い感じ、よりポップかつメロディアスで
日本人にも馴染みやすい楽曲が特徴。
MAROON5同様、イケメン集団です。
大成功を収めたMAROON5と似たタイプの(ロック)バンドって
なかなか見なかったですが、WAGVER LOVEはMAROON5のよいところを上手に消化し
(メンバーがMAROON5を意識しているかどうかは知りませんが)
非常に洗練されたサウンドになっています。
MAROON5好きでなくてもオススメできますね。
さらにざっくり言うならばオシャレでかっちょよいサウンドです。
うーん、うすっぺらい感想だぜ。
と、いうことで、是非ご一聴くださいませ。
しかし今回の邦題はちょっとなぁ、ワーグナー・ラヴ白書って…。
皆さんが聴けば、きっと日本で3枚ぐらいはアルバムが出せるはず…。
▼Wagner Love - "Doin' It"
ワーグナー・ラヴ白書
2009年4月17日金曜日
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