宇多田ヒカルの自叙伝「点―ten―」「線―sen―」が本日発売になりました。
「点と線」といえば宇多田ヒカルのアルバム「DEEP RIVER」のタイトル曲の歌詞の
1フレーズ、この曲で号泣経験のある僕としてはかなり気になるところ。
「点―ten―」では
約1万5千字の書き下ろしの文章、オフィシャルライター松浦靖恵さんによる
オフィシャルインタビューの総括、宇多田ヒカル語録
「線―sen―」でが
公開済のWeb日記と写真集
が掲載されているとのこと。
何度も離婚・結婚を繰り返した両親との関係、自身の結婚について
デビュー後の秘話などが語られていて、非常に読み応えある作品になっているそうです。
2009年3月19日木曜日
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